[Q20]
アシュケア製品はヒノキチオール配合ですが、良い菌まで殺菌すると、お肌には良くないのでは?と心配です。刺激も強いのではないですか?
A
nswer
確かに、お肌の良い菌まで殺菌してしまっては、Phのバランスがとれなくなり、お肌には良くないと思われます。アシュケア製品に使用しているのは、特許製法の持続型ヒノキチオールで、光や熱にも強く製品の劣化を防ぎ、長時間お肌を清潔に保ちます。
更に、ヒノキチオールの良い点は、低刺激かつ、アルカリよりの悪い菌(黄色ブドウ球菌や、アクネ菌、白癬菌、カビ菌、O-157菌、SARSのコロナウィルス等)に強い抗菌力を発揮し、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌(酸性から中性よりの菌)にはあまり効果がないと言う事ですので、殺菌しすぎるという心配はありません。常在菌(ブドウ球菌やデンプウ菌、アクネ菌、)でも異常繁殖をすると、皮膚疾患に繋がってきますので、アシュケア製品の洗浄剤はあえて弱アルカリよりで低刺激な製品にしました。(低刺激でも弱酸性では汚れが落ちにくい為)アシュケアは皮脂汚れをやさしく落し、菌の繁殖を防ぎますので、敏感なお肌の方はもちろんですが、お肌がアルカリよりに傾いた超敏感肌の方にもお勧めです。お肌を清潔に保ち、しっかり保湿とUVケアこの3つは美しいお肌の為にはかかせません。食品用保存料にも使用されている特許製法ですので、環境ホルモンの心配もありません。是非、低刺激スキンケアのアシュケアをお試しいただくようお勧め致します。
(その他の保水、保湿の製品は弱酸性です。)
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