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アシュケアの開発コンセプトは安心と信頼
4タイプのアシュケア MEDICAL CARE BALANCE UP CARE
開発コンセプト SPECIAL CARE
アシュケアの3つの相乗効果
整 菌アルカリ寄りの菌に高い抗菌効果を示す「ヒノキチオール」配合で、アトピー体質の方に多く見られる「黄色ブドウ球菌」の菌の繁殖を防ぎます。 保 湿肌質改善成分と言われる「リン脂質ポリマー」配合でお肌の水分保持機能を強化します。「リン脂質ポリマー」は「ヒアルロン酸」の2倍の水分保持機能があり水洗い1時間後もその機能が衰えません。 アレルゲンの原因の成分を極力排除香料・着色料(タール系色素)・鉱物油・紫外線吸収剤・蛍光剤・パラベン・アルコール・アルコール抽出成分・表示指定成分無添加の低刺激処方で、敏感なお肌の方も安心です。
パラベン
石油系保存料の「パラベン」には「メチルパラベン」「エチルパラベン」「プロピルパラベン」などがありますが、精子の数が減少する、子宮に溜まり、染色体に異常をきたす等の、「環境ホルモン」と言われています。しかし、入っていないと製品が劣化してしまう為、ノンパラベンの製品には使用期限があるか、アルコールが多く入っていてお肌がピリピリすると感じる方も多くいらっしゃいました。
アシュケアの保存料
食品にも添加可能な特許製法の安定化した「ヒノキチオール」配合ですので、製品を劣化させにくく、敏感なお肌を長時間清潔に保ちます。開封前なら3年〜5年以上。開封後もパラベン入り製品と同じ取り扱い方法でOKです。
ヒノキチオールの抗菌力
ニキビの「アクネ菌」SARZの「コロナウィルス」
フケの原因と言われる「カビ菌」水虫の「白癬菌」等にも強い抗菌効果を発揮します。
日本アトピー協会推奨
アシュケアは3つの相乗効果により日本アトピー協会の推奨を受けました。炎症を抑える効果の高い「グリチルリチン酸」やバリアー機能を強化する保湿美容成分の「セラミド」「マリンコラーゲン」「スクワラン」等をバランス良く配合しました。通常の保湿のみの製品ではアトピー症状の改善は難しかったのですが、アシュケアでは「ヒノキチオール」のオウブ菌対策をプラスすることで敏感なお肌のphバランスを整え、健康なお肌へと導きます。
 
 
ヒノキチオールって何?
「ヒノキチオール」とは、アスナロ属科ヒノキの幹から抽出される成分で、お肌にやさしいにもかかわらず、抗菌作用、細胞活性化作用といった薬効があると言われており、アトピー体質の方に多く見られる「黄色ブドウ球菌」やニキビの「アクネ菌」SARSのコロナウィス、
フケの原因と言われる「カビ菌」等に高い抗菌力を示します。その優れた抗菌力からヒノキのまな板やヒノキ風呂などに利用されています。しかしながら、従来の「ヒノキチール」は安定性に問題があり、微量の金属にイオン反応をし、光や熱に弱く、抗菌性が堕ちてしまい変色や製品劣化を避けることが難しかったのですが、「アシュケア」では食品にも添加可能な安定化したヒノキチオールを使用していますので、製品を劣化させにくく、敏感なお肌を長時間清潔に保ちます。
◎安定化したヒノキチオールの菌数変化
◎安定化したヒノキチオールの安定性(変色試験)
(抗菌活性試験) ◎安定化ヒノキチオールについて
 
 
 
 
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